【滞在編】初めてのオーストラリア(シドニー)英語留学2カ月(1週目) ~本気で英語を学ぶ~

オーストラリアのシドニーに2カ月間英語留学(1週目)

本記事は元々英語が一切喋れない日本人であった私が英語留学をしてみて、実際に現地でどのようなことをしたのか、そして結果として英語はどの程度出来るようになったのかという実体験を記事にしていくものです。

 

以前まではフィリピンのセブ島に3ヵ月間、マレーシアのクアラルンプールに2カ月間留学しており(計5ヵ月)、今はオーストラリアのシドニーで英語留学を2カ月間行っています。

 

今回の記事はオーストラリアに英語留学をして「1週目」に起きたイベントや学習した内容等をまとめたいと思います。

 

ちなみに前回の記事は以下を閲覧ください。

 

【準備編】初めてのオーストラリア(シドニー)英語留学2カ月 ~本気で英語を学ぶ~

 

発生したイベント等

この章では該当期間で発生したイベント等の特記事項をまとめたいと思います。

 

オーストラリアに向かう時の機内にて

オーストラリアには日本航空(JAL)の飛行機で行きました(約10時間のフライト)。

 

マレーシアに行くときに利用した格安航空会社と違って設備が色々充実していて、機内は快適でしたね。まぁ、その分高いのでどっちが良いとかは無いのですが。

 

特に格安航空には無い座席のモニターで映画等を見れるので、10時間の暇つぶしには最適です。電子書籍機能もあったのでどんな書籍が見れるのか気になって見てみると・・・。

 

 

漫画のラインナップが謎過ぎました。サンデーの人気(?)の漫画を見れるようにしたという感じでしょうか?しかも、どれも1巻から3巻までしかないうえに、画面の文字が小さすぎて漫画として読むのは苦痛なレベルです。

 

この機能考えた人は取り扱っている種類や読みやすさ等に疑問を持たなかったのでしょうか。。。いずれにせよJALの電子書籍は無いものと考える方が良いでしょう。

 

そして私の場合は夜の7時に出発して、次の日の早朝6時くらいに着くフライトだったのですが、機内食は夜と朝で2度ありました。夕食は9時30分くらいで朝食は3時30分くらいに出てきましたね。

 

 

上が夕食で普通に美味しかったです。やはりこういうクオリティは格安航空とは一味違いますね。

 

 

上が朝食ですがこちらも中々でした。朝食時間が早すぎるのでそんなにお腹は減ってなかったんですけどね。そして朝食を食べ終われば後は1時間30分程度でシドニーに着きました。

 

まぁ、暇つぶし云々言いましたが、私は夜の出発もあってフライト時間の大半を寝て過ごしていましたが・・・。

 

オーストラリアの宿泊先に到着

シドニーの空港に着いたら、エージェントが手配してくれた迎えの人に連れられて宿泊先まで行きました。

 

迎えの人と合流するのに色々あって1時間以上掛かったのですが、まぁこういうのは留学のつきものでしょう。

 

オーストラリア留学は物価が非常に高いこともあり、基本的にホームステイやシェアハウスに住むのが一般的ですが、私はバストイレ付きの完全一人部屋に滞在します。

 

他の国の時もそうでしたけど、ぶっちゃけ完全な他人と共同生活は間違いなくストレスが溜まり過ぎるので私には無理ですね。その分滞在に関わるコストは上がりますが、必要経費と考えています。

 

滞在先は学生寮ですが、実際寮と言うよりは借り上げのアパートと言う感じで、基本的に他の寮生とは一切関わりません。

 

 

こんな感じで滞在先の部屋はとても綺麗で何より設備品が充実しており、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、テレビ等今までの滞在先で最も快適な暮らしが出来そうでした。

 

ただ、一点大問題が発生しました。

 

今のシドニーは秋(ほぼ冬)で滅茶苦茶寒い(到着時の気温は7度)のですが、この寮のエアコンが壊れていて部屋の温度がほぼ外気と変わらず、激寒だったということです。

 

エージェントにすぐ連絡しましたが、部屋に変わりの暖房器具(小さいヒーター)が設置されたのは、滞在5日目でした。

 

つまり4日間激寒の中暮らしていた訳ですが、これ耐性の低い人だと間違いなく風邪を引いています。私も多少体調は悪くなりましたが、大きく崩すほどではありませんでした。

 

日本なら即対応してくれそうなものでも、オーストラリアではここまで対応が遅い(サービスが悪い)と言うのは印象的なことでした。

 

他にも暮らしている最中に色々感じましたが、オーストラリアはサービスの質が全体的に低めです。そして値段は日本の倍以上します。

 

なので、オーストラリアで色々遊んだり、買ったりするのはかなり費用対効果が悪いなと感じています。

 

ちなみに設置してもらったヒーターも出力が弱くて、無いよりはマシですが部屋全体は依然として少し寒いレベルです。なので私は部屋でも常にコートを着て過ごしています。。。

 

オーストラリアの学校について

オーストラリアの学校は月曜日~木曜日までが授業です。

 

私もこっちに来てから知って驚いたのですが、金曜日は基本的に授業は休みで自由参加のアクティビティがあります。

 

月曜日~木曜日は朝の9時から午後3時まで授業で昼休憩は40分くらいですね。多分バイトしながら通っている人が多いから、早めの時間帯で終わるのでしょうね。

 

最初の月曜日は午前中に簡単なオリエンテーションとテストが有り、そのテストの結果で自分がどのレベルの授業に参加するのかが決まります。

 

まぁ、事前にコース(私は基本英語と発音矯正)の希望は出しているので、そのコース内でのレベル分けと言うことになるでしょうか。

 

私のレベルはテストの結果、「intermediate(中級者)」で評価されました。今までの滞在先と同じですね。ただ、英語ネイティブの国でも中級者として評価されるのは少し嬉しく思いました。

 

人によっては東南アジア(フィリピンやマレーシア)で英語勉強しても意味ない等と言う人も居ますが、大きく意味があったとネイティブの国(オーストラリア)で証明された訳ですからね。

 

授業内容は普通にグループレッスンですが、周りの生徒も様々な国籍の人が多く良い刺激になります。

 

学校に通っていて感じたのは日本人の人達が日本人同士で固まっていて、母国語禁止の学校内でずっと日本語で喋り続けている様子を至る所で見ることです。

 

他の国の人達も多少そういう姿は見ますが、日本人はちょっと異常なレベルで多いです。次いで韓国人達でしょうか。

 

日本人は全体的に若い人(学生か大学卒業したての人達?)が多いのもあるのでしょうが、他国(オーストラリア)に来て明確に学校がルールを敷いているのに、それを守らないのは流石に見ていて情けなくなります。

 

後はグループレッスンの授業中も日本人、と言うかアジア人が自体があんまり積極的に発言しないですね。

 

逆に南米や欧州から来ている人達は煩いレベルで積極的に発言しています。そういう人達は既にそれなりに会話が成り立つレベルで英語が話せているので、やはり積極性と言うのは大きいのでしょうね。

 

授業内容自体はマレーシアと大差ありませんが、こういう色々な国籍の人が居る故の光景が見れるのは良い経験になりますね。マレーシアはマレーシア人ばかりでしたし。。。

 

シドニーの街並み

シドニーは日本や東南アジアの首都で良く見るビル乱立と違って、歴史的な建築物と近代的な建築物、そして自然が融合したような街並みです。

 

シドニーを歩き回ると、伝統的なレンガで出来た建物が非常に多く、ビル等は景観を壊さないよう配慮されて建てられているように感じます。

 

 

そして自然を多く残した公園も色んな場所にあり、時間がゆっくり流れているような感覚になります。

 

日本や東南アジアの首都は歴史的な建築物は観光地だけに見られて、それ以外の場所にはビルを乱立して自然も景観も台無しになっていますが、そういうのとは全く違います。

 

自国の自然や伝統文化を大切にしながら、近代的な文化や仕組みも取り入れていく。こういう姿が本当の先進国なのかと感じました。

 

ただ、日本や東南アジアは便利な施設が中枢部に固まっていて、そこに行けば大体のことは出来るし買えるという、合理的な街と言えますが、シドニーは違います。

 

色んな施設やレストランが点在していて、欲しいものや食べたいものがある時は、歩き回る必要が有り非常に不便です。

 

街として利便性と自然や文化との共生は結局トレードオフなのでしょうね。どちらが良いかは人に依るとしか言えませんが、日本はせっかく独特な文化を持った国なのに、ビル乱立は単純に勿体無いと感じてしまいますね。

 

シドニーのバス

私は学校に通うために毎日シドニー内のバスを利用しています。

 

シドニーは日本ほど電車が便利ではなく、カバーされてない範囲が結構広いです。と言うか止まる駅が少ないんですよね。

 

そのため、私の寮みたいな微妙な位置にある滞在先から学校へはバスを利用することになります。

 

シドニーのバスも日本と大差はありませんが、基本的には交通系ICカード(日本で言うsuica)が必須です。こちらではOpalカードと言うカードを最初に買っておく必要が有ります。

 

 

バスは上の写真みたいな感じでバスの上部と側部に番号が書いてあるので、事前にどの番号のバスがどこに行くかをネットで調べておいて、乗る必要が有ります。

 

乗る時は軽く手を挙げて止める必要が有るらしいですが、私の使っているバス停は利用者もそれなりに居るのでバスは毎回必ず止まってくれます。

 

 

上がバスの時刻表です。分かりづらいですが、どの時間にどの番号のバスが来るかが掛かれています。こういうのを見れば分かると思いますが、どの番号がどこに行くかは一切書かれていないので、必ず事前に調べておく必要が有ります。

 

 

そして上の画像がOpalカードです。バスに乗る時は前の入り口(運転手側の入り口)でこれをタッチして、出るときはバスの中央部の入り口から再度タッチして出る必要が有ります。

 

もし、出るときのタッチを忘れると、終点までの運賃が引かれるので出るときのタッチを忘れるとかなり痛いです。

 

私の住んでいる寮から学校の最寄バス停までは約35分~40分で、運賃は3ドルちょっと(300円くらい)です。

 

そんなに高い訳ではないのですが、毎日通学に往復500円かかるのは地味に財布に響きますね。

 

オーストラリアでの食事

シドニーの外食は日本と比べて2倍程度が相場となり、極めて高いです。

 

私がシドニーに来て一番驚いたのは、オーストラリアの外食費用ですね。元々多少高めと言うのは聞いていたのですが、流石にここまで高いとは思いませんでした。

 

オーストラリアドルと日本円のレートは現地で交換した感じだと、手数料諸々全て引かれて95円程度でした。もっとレートの良いところが無いか探しているのですが。。。

 

なので、分かりやすく1ドル=100円程度で費用を考えていきたいと思います。

 

先ず、オーストラリアの食事はファーストフード店のセットメニューで10ドル前後(1000円前後)、ローカルレストランで15ドル前後(1500円前後)、普通のレストランで20ドル前後(2000円前後)です。

 

 

上が普通のレストランのメニューですが、KIDS SETですら15ドル(1500円前後)なのが分かりますね。これは決して高いメニューではなく、一般的な価格帯のメニューです。

 

 

上がシドニーの安めの回転寿司ですが、一番安い皿が3ドル(300円)です。日本なら一番安い皿は100円のところが多いので、やはりかなり高いのが分かるかと思います。

 

普通の人がお腹を膨らませるには6皿~7皿程度かなと思うと、どれだけ安いものを食べても20ドル(2000円)を余裕で超えてくるのが分かると思います。

 

 

上がマクドナルドのビッグマックセットですが、値段は11ドル(1100円前後)です。

 

オーストラリアだから欧米基準で大きいハンバーガーかと思いきや、大きさは日本と同じ程度ですね。

 

肝心のレストラン等の味も日本と比べて特段美味しいという訳でもなく、むしろ私は日本の方がクオリティが高いと感じました。

 

そういう訳でオーストラリアの外食は日本と比べて2倍程度が一般的ですが、クオリティは日本と同じか低い程度なので、オーストラリアで外食は無駄以外の何物でもありません。

 

安く食事を済ませようと思うなら、ほとんど人が自炊一択になります。

 

私は自炊が面倒なのでパン(一個200円程度)を買ったり、カップラーメンを食べたり、朝にオートミールを食べたりしています。

 

いずれにせよオーストラリアに滞在を予定している人は、食事をどうするかは事前に計画しておかないと、思わぬコストで留学が失敗するかもしれませんね。

 

オペラハウスとハーバーブリッジ

シドニーと言えば、「オペラハウス」と「ハーバーブリッジ」が最大の観光地でしょう。

 

という訳で金曜日は学校のアクティビティには参加せず、オペラハウスに行ってきました。

 

 

本当は夜に行く方がライトアップされていて綺麗らしいですが、夜はあんまり出歩きたく無いので昼に行きました。

 

 

オペラハウス横の海沿いには食事のできるテラス席が有るので、近くの景色を楽しめます。

 

 

オペラハウスからはハーバーブリッジも綺麗に見えるので、絶好のインスタ映えスポットです。

 

実際観光客も非常に多く、オペラハウスがシドニーで一番の観光地であることは疑いようがないでしょうね。

 

ツアーに申し込めば中にも入れるらしいですが、高額なのでイマイチなんですよね。私は今回外周を見て回っただけです。

 

確かに立派な建物だなとは感じるもののツアーを組んでも、基本的には見て回るだけなのであんまり面白いという場所ではありませんね。

 

でもシドニーに来たなら間違いなく一度は行った方が良いでしょう。

 

シドニー王立植物園

オペラハウスの横にはシドニー王立植物園という大きな公園が広がっています。

 

非常に大きな公園で歩いて横切るのに30分程度は掛かりました。オペラハウスからも公園の入り口が見えるので人も多いです。

 

 

観光客はオペラハウスを見た後にこっちも見ていくという感じでしょうか。現地の人は憩いの場として利用しているようで、ベンチに座って寛いでいる人が大勢いました。

 

ランニングルートとしても使われているようで、非常に多くの人達が公園の外周を走っていました。皇居ランナーみたいなものですかね。

 

 

上の写真を見ても分かる通り、非常に綺麗で自然豊かな公園です。都会にこういう大きな自然公園があるのは凄いですね。日本の名古屋市から送られたという灯篭もありましたよ。

 

 

池の水はあんまり綺麗じゃないな~と見ていたら、謎の黒くて長い魚が泳いでいるので何だろうと思って周りを探したら、近くの看板にeel(ウナギ)と書かれていました。

 

日本だと池には鯉が定番ですが、オーストラリアはウナギなんですかね。

 

 

池の周りには鳥も一杯いました。結構大型の鳥も当たり前のように歩いていましたね。

 

面白かったのは池を泳いでいる鳥が、ウナギにちょっかい掛けられて逃げ回っていたことでしょうか。逆じゃないんかいって脳内で突っ込んでいました。

 

 

公園の東側最北端には「ミセス・マクアリーの椅子」という観光スポットが有ります。石で作られたベンチですが色々歴史があるようです。

 

とはいえ、この椅子自体は観光地としては微妙ですが、この椅子の近くからオペラハウスとハーバーブリッジが非常に良く見えるので、そういう意味で素晴らしい観光スポットになっています。

 

王立植物園はこんな感じで非常に綺麗な場所なので、オペラハウスに寄った際はついでに寄ってみるときっと満足できる場所だと思います。

 

学習した内容

この章では該当期間(月~木)で学習した内容についてまとめます。

 

月曜日~木曜日

今週が初めての授業でしたが、普通のグループレッスンと言う感じです。

 

月曜日の午前はオリエンテーションとレベル確認テストでした。結果は上でも書いた通り、「intermediate(中級者)」で評価されています。

 

最初の一カ月は基本英語を選択しているので、授業内容はマレーシアとほとんど変わらないな~という印象です。

 

学校専用の教科書を使って、スピーキング、リスニング、ライティング、ボキャブラリー、グラマーをバランス良く学習していく感じですね。

 

ただ、生徒の質がマレーシアと違い、様々な国籍の人が居るので積極的に発言する欧州の人や南米の人達も居れば、あんまり発言しないアジア系の人達も居ます。

 

しかし日本人の人って日本英語というか訛り凄いですね。ほとんど棒読みの英語なのでこれ本当に伝わってるのかなと毎回思います。私も似たようなものなんでしょうか。

 

マレーシアよりも喋る機会は多い授業かなという気はしています。とにかく何かテーマが有れば隣の人と〇〇について話し合ってみたいな振りが多いので。

 

逆にリスニングが少ないかなと言う気がしています。ほぼ先生の授業内容を聞くくらいで、あまりリスニング訓練と言うのはありません。

 

今週の英語上達レベル

2カ月(8週間)の内の最初の1週目が今週で終了しました。

 

今のレベルは英語ネイティブの国でも「intermediate(中級者)」で評価されているのが分かっただけでも嬉しいですね。

 

ただ、intermediateの授業を受けていても途中途中分からない単語や言い回しが出てくるので、まだまだレベルは足りてないなと感じています。

 

フィリピンの最後から今まで自分の中で大きくレベルが向上している実感はありませんが、日々覚えている単語や言い回しは増えているので、このペースなら年末までにはそれなりのレベルになれるかなと思っています。

 

でも未だに英語のテレビを見てもほぼ何を言っているのか聞き取れないのが気がかりなんですよね。授業は結構理解できるのにテレビが理解できないのは本当に何故なんでしょうか。

 

とりあえずは今は日々英語のレベルを上げ続けるしかないなと思い勉強し続けています。

 

それでは次週もまた近況を報告したいと思いますので、興味があれば閲覧してください。

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