【総括】3カ月のフィリピンのセブ島留学で学んだフィリピンの伝統・文化・観光・人々・物価、そして留学で伸びた英語力のまとめ

目次

3カ月間のフィリピンのセブ島英語留学について

私は2019年の1月~3月までの3か月間(12週間)フィリピンのセブ島で英語留学をしていました。  

 

目的としては英語が全く話せない私が今後加速するであろう日本の衰退と英語の重要性向上に伴う時代に対応するため、フィリピンへの留学を通して本気で英語を話せるように勉強するというものです。  

 

英語留学中も毎週ブログで起きた出来事や学習していた内容等を記事にしていたのですが、12週分の記事(事前準備記事を含めると13記事)を読み返すのも大変なので、全てを総括した内容を本記事にまとめます。

 

各週毎の個別記事が読みたいという方は本記事の最後にリンクを載せておきますので、そちらから閲覧いただければと存じます。

 

さて、ではそろそろ本題に入りたいと思いますが、本記事では私がフィリピンに3か月間英語留学した結果、伸びた英語力や掛かった費用を紹介するだけでなく、私が初めてのフィリピン留学で感じた様々な出来事を記事にするものです。

 

 単なる英語の伸び云々よりもそのような海外経験をできるのが、日本での語学勉強と違って留学の良いところだと思いますので、もし私の記事を読んでフィリピン留学に興味が出たという人が居れば嬉しく思います。  

 

目的だった英語力は3カ月の英語留学でどの程度伸びたか

先ず一番の目的であった英語力が3か月間でどの程度伸びたのかをご報告します。

 

私は英語が全く話せない状態(正直中学英語も大半分かりません)と最初に紹介しましたが、客観的なレベルとして言うならTOEIC300点以下です。  

 

そのため、日本人で英語留学を考えている人で基本的に私よりも英語ができない人というのは少数であろうと思います。  

 

現地の英語学校でも入学した初日に英語のレベルテストを受けますが、私は10段階評価の中でギリギリでレベル3(Pre-Elementary)という評価されました。

 

ただ、最初のテストはとりあえず埋めた部分のマークシートが想像以上に当たっていたので、それが無かったらレベル2(Elementary)だったろうなと思います。

 

そして、三カ月後の最後のレベル確認テストでは、英語の中級者と呼ばれるレベル5(Intermediate)と評価されました。

 

ちなみに最後のテストの一つ前のテストが一番良く、そっちはレベル6(Upper-Intermediate)で評価されました。

 

つまり、私のケースでは3か月間の英語留学で小学生レベル(2~3)から英語中級者レベル(5~6)まで上がったということになります。

 

人によって学習速度には差がありますが、私は特段物覚えが良い方という訳でもないので良くて「中の上」くらいの上達速度だと思います。

 

なので、多くの人が3か月間フィリピンに英語留学すれば、完全初心者から英語中級者くらいまでレベルアップ出来ると思います(あまり上達しない人も中には居るらしいので絶対とは言えませんが)。

 

英語留学に掛かった費用

では次に英語留学に掛かった費用について語りたいと思います。

 

フィリピンの英語留学はマンツーマンレッスンが基本で少しグループレッスンが含まれているというプランが一般的ですが、私は完全初心者だったこともあり全ての授業をマンツーマンレッスンで受けました

 

そして一日8コマという長めのスケジュールで受けたことと、フィリピンでの寮暮らしが嫌だったのでホテルでの滞在としていたため、他の留学生と比べて割高の費用でした。

 

とりあえず、私の掛かった費用を載せておきます。

 

【フィリピンのセブ島英語留学3か月間事前費用】

入学金・学校授業料・滞在費(部屋代):91万5300円

SSP発行料、電気代、水道代:4万3000円

海外旅行保険:4万9440円

往復航空券:9万10円

ビザ・教材費等や他の現地で掛かった費用:20万円

合計:129万7750円

 

現地で掛かった費用は若干アバウトでしたが20万円持って行って、ほぼピッタリ使い切ったので大体この程度ですね。

 

最初の準備編でも述べていますが、滞在場所や授業のコース、航空券等色々安く出来る要素はあるので、現地の費用も含めて40万円以上安くすることも可能です(総額80万円かそれ以下にも頑張れば出来るはず)。

 

ただ、「何のために英語留学するのか?」という部分を意識してプランは決めた方が良いと思います。

 

値段を安くするために複数人部屋にした結果、周りが煩くて勉強に集中出来なかったり、語学学校と授業内容を割安に調整したせいで思っていたような授業を受けられなかったりすると、大きな資金と労力と時間を費やした留学を無為に過ごしてしまう可能性もあります。

 

そういったこととならないように、自分が留学する時の目的と滞在時の生活を想定したうえで、どのようなプランとするかを決めた方が良いでしょう。

 

フィリピンの滞在は神経質な人や潔癖な人は結構きついので、そういう人はホテル滞在等が必要となってくると思うので、どうしても費用は嵩張ると思います。

 

英語学校について

フィリピンの英語学校ですが、やはり基本的にはあまり綺麗ではありません

 

とは言え嫌悪するほど汚れている訳でもないので、よっぽどの潔癖症の人以外は問題ないかと思います。

 

マンツーマンレッスンは全て先生と一対一で個室で行います。学校によっては個室が無くて、仕切りだけで他の人と区切られているところもあるらしいです。

 

仕切りだけのところは他の人の声が結構聞こえてくるので、英語学校を選ぶときは「マンツーマンレッスンは個室か」という点を事前に確認しておく方が勉強に集中できると思います。

 

先生達と連絡先を交換したいなら、フェイスブックと連携されている「メッセンジャー」というアプリが必要です。まぁ学校的に推奨されている行為でもないので、連絡先交換は自己責任でお願いします。

 

尚、フィリピンではこの「メッセンジャー」というアプリが主流でLINE(ライン)を使っている人は基本的に居ません。

 

私は全てマンツーマンレッスンだったので、グループレッスンの方はあまり詳しくありませんが、5~6人程度のグループで教科書に沿ったテーマでディスカッションやリスニングしたりするみたいですね。

 

授業内容は最初のレベルテストの結果を元にして決められますが、私のレベルで最初に設定された授業は以下の内容です。

 

  • グラマー(文法)の授業 × 2
  • リーディングの授業 × 2
  • スピーキングの授業 × 3
  • 日記を書く授業 × 1

 

上記の合計8コマ授業です。普通の人は6コマ授業なので、スピーキングとリーディングが1時間ずつ削られるであろうと思います。

 

グループレッスンを取っている人は、グループトーキングとリスニングの授業が入ったりもしますが、細かい授業内容は学校に依るでしょうね。

 

私が3カ月通して感じたことは、文法(グラマー)と単語力(ボキャブラリー)はかなり大事ということです。

 

自分が話しかける分には文法が変でも単語が少し違っていても根気強く話していれば通じることも多いですが、相手の言ったことを理解するのは文法と単語力が高くなければ不可能だからです。

 

なので、これから留学を考えている人は日本内で文法と単語をある程度鍛えてから留学する方が効率的な留学が出来ると思います。

 

具体的にどうやって事前に鍛えれば良いの?という人には以下の「Essential Grammar in Use」をお勧めします。

 

英語初心者が文法を学ぶことが出来る教材としては最高のものだと思います。レビュー等を見ればその評価の高さが良く分かるかと。

 

内容は全て英語ですが、逆にそれが留学前の事前学習として最適です。この本一冊の内容が理解できていれば文法と単語についてはそれなりの水準だと思います。

 

日常生活について

私がフィリピンでの日常生活において経験した色々なことをまとめます。

 

ホテルの設備

私が宿泊していたホテルはセブ島でも最高ランクのホテルです。そのため料理や設備等はこのホテルが最高レベルと思われますので、この設備でも無理という人はセブ島留学はしない方が良いでしょう。

 

朝食はホテルのビュッフェが用意されています。このビュッフェは宿泊料金に含まれているので追加料金は不要です。料理は和洋中と幅広く様々な種類の料理が揃っており、日本のホテルと比べても見劣りしません。

 

 

上の写真が最初の朝に私がビュッフェで適当に取ってきたやつです。巻き寿司らしきものもありますがやはり日本のものと比べるとかなり味は落ちます。ただ全体的に味は美味しいですね。偶に外れのものもありますが。

 

余談ですが学校で出る昼食や夕食は滞在している韓国人や日本人向けの料理になっていますので、お米やら味噌汁は食べられます。まぁ、それも日本のものと比べるとどうしても味は落ちますが。

 

 

上がホテルのベッドの写真です。部屋自体が基本二人滞在を想定している部屋と思われるので一人で過ごす分には広くて快適です。ベッドも中々柔らかくて寝やすいですね。

 

 

上がホテルの浴室の写真です。見てわかる通り浴室はバスタブが無くてシャワーのみです。最高レベルのホテルでこの浴室なので、恐らくフィリピンでバスタブ付きのホテルはほぼ無いのではないでしょうか?

 

お湯が出るまでに数分掛かったり、シャワー室に扉が無くて洗面所まで水が飛び散ったりするので、日本のビジネスホテルと比べても1段落ちる浴室です。と言うか扉やカーテンをつけないのは本当に何故なんでしょうか。作った人頭おかしいのでは?と思った箇所です。

 

 

上はホテルのトイレです。とても綺麗にされていますがウォッシュレットは付いていません。そのため紙で拭くしかないので、もしウォッシュレット無しに耐えられないという人はフィリピン留学は諦めた方が良いでしょう。

 

余談ですがフィリピンは紙を流せるトイレはかなり稀で外国人向けのホテルでもなければ紙も流せません。つまりほとんどのフィリピン人はトイレ後に紙で拭いて、そのまま流さずごみ箱に入れています。

 

日本人の衛生観念で考えると「汚ねぇな・・・」という感想しかないと思いますが、フィリピン人にとってはそれが普通・・・と言うかこれが東南アジアの普通です。

 

ここまでホテルについて説明すると分かると思いますが、フィリピン留学の時は結構高めのホテルか外国人向けに色々配慮されているホテルに行かないとかなり不便を感じる可能性が高いです。

 

私は結構な潔癖症なのでこのホテルなら十分でしたが、ここからレベルを落とすと正直フィリピンでの滞在はかなり苦しいですね。それも経験と割り切れる人達であれば問題ないでしょうが。

 

寮に滞在する人は学校次第ですが、この設備の数段悪くなることを事前に理解しておいてください。

 

Wifi環境

フィリピンのWifi環境はあまり良くありません。

 

私はホテルが用意しているWifiを使用することが出来ましたが、日本に比べると体感でも速度はかなり落ちます。加えて休日等の人が多い時間帯はホテルでも激重状態でまともにネットが使えませんでした。

 

学校でもフリーのWifiが用意されていますが、電波が弱すぎてあてになりません。大人しく現地のSimを買うかルーターを買わないと快適にネットを使うことは出来ません。(買ったら快適になるとは言わない)

 

1週目はずっとお腹の調子が悪い

フィリピンに留学し始めて最初の週は一週間の間ずっとお腹が痛かったです。痛いといっても刺すような痛みではなく、ずっとお腹が緩くて気持ち悪い感じです。

 

我慢できないレベルではないので、私は一杯持っていった正露丸をとりあえず飲みながら過ごしていました。

 

1週目が終わる頃には体調も回復してきたので何とかなりましたが、他に来ていた日本人も同じことを言っていたので、恐らく多くの日本人が最初に浴びるであろうフィリピンの洗礼です。

 

水のせいだと思うのですが、私は水道水は一切飲んでいなかったにも関わらず体調を崩しました。シャワーや歯磨きレベルの水道水との接触でも体調崩すみたいです。

 

1週過ぎて体調が回復しない人はフィリピンの英語留学自体考え直す必要もあるかもしれませんね。

 

大きいお金が崩せない

フィリピンでとても印象的だったことが両替です。フィリピンではショッピングモール内の両替所でお金を崩すときに小さいお金を多めに欲しいと伝えても断れたりします。

 

そして小さいお金を持てないので、お店で大きいお金を使って崩したくなりますが、フィリピン人は基本的に大きなお金での会計を嫌がるので、ここでも断られたりします。

 

つまり、フィリピンだとお金が崩せないという状況に陥る可能性が高い(というか私がそうなっていた)ので、もしフィリピン留学する場合は大きな両替所(空港近く等)で予めそれなりの金額を小額紙幣で貰っておく方が良いようです。

 

私はホテル滞在で近くに銀行があったので、そこで崩してもらっていました。

 

野犬がとても多い

フィリピンは野犬がとても多いのが印象的です。一日に10匹以上見かけるのが日常となっています。

 

どの犬も大人しいので危険は感じませんが、かなり不衛生な感じがあるので触るのはお勧めしません。

 

病原菌もどんなもの持っているか分かりませんし、最悪噛まれた場合は狂犬病等を罹患する可能性もあるので、不安な人は狂犬病の予防接種をされるのが良いかと。

 

先生の中には噛まれた経験がある人も居たので、大人しいからと言って油断は絶対にしない方が良いです。

 

ランドリーサービス

フィリピンの大きなショッピングモール等には大抵ランドリーサービスがあります。

 

フィリピン人の店員は東南アジアらしく、基本的に愛想が悪いので預けるときに不安になりますが、翌日受け取った衣類は綺麗に折りたたまれて柔軟剤?で軟らかく甘い匂いが付いています(匂い付きすぎ感はあります)。

 

最初の態度とは真逆にまともなサービスだったので、変に躊躇せずに利用した方が良いと思います。

 

学校の寮によっては無料でランドリーサービスをしているところもあるので、そちらを利用するのも良いと思いますが、選択の寮が多かったり、頻繁に洗濯したい場合に利用する感じです。

 

ホテルでも同じようにランドリーサービスがあったりもしますが、かなり値段が高く設定されていたりするので、面倒でなければモール等の外部サービスを利用する方が良いです(私のホテルは10倍以上の値段設定となっていました)。

 

風邪が頻繁に流行

私の通っている英語学校では3カ月の間に何度か風邪が流行りました。

 

私も2回ほど風邪を引いて、2回目は1週間以上のどが潰れるという酷いものだったので、風邪の対策については事前にしておく方が望ましいです(うがい薬や風邪薬等を持って行く等)。

 

私は3カ月の留学なので数日風邪を引いても何とかなりましたが、短期留学の人で風邪を引くと何にも学べないまま帰国するという最悪の結末もあり得ますので、体調管理はとても重要だと思いますね。

 

気を付けていても防ぎようがない気もしますが。

 

フィリピンでのショッピング

私のホテルは近くに大きなショッピングモールがあるので、簡単に買い物に行けて便利でした。

 

ただ、一般的なフィリピンの治安は歩いて買い物に行くと結構危険らしいので、治安がいい場所のモールにタクシーで行くようにした方が良いと思います。

 

フィリピンの大きなモールは日本のスーパーとほとんど変わりません。総菜の値段がキロ単位で表示されていたり色々ダイナミックですが、全体的には大差ないです。

 

購入すると一応下のような紙袋に入れてくれます。

 

 

私はホテルで何でも手に入るのであまりモールに行く必要はありませんでしたが、とりあえず経験ということで下のようなお菓子類を少し買いました。ぶっちゃけどれがフィリピンのお菓子なのか分からないです。

 

 

味はまぁ普通のお菓子って感じです。日本のものより安っぽい感は拭えませんが食べらないようなものではありません。

 

フィリピンのファーストフード

フィリピンで最も有名なファーストフードは「ジョリビー(Jollibee)」です。フィリピン発のファーストフード店で世界展開している実績があります。

 

私もホテルの近くにあったので初めて行ってみましたが、味は悪くないです。日本レベルの基準で考えても近くにあれば定期的に通っても良いかなと思えるレベルです。

 

 

メニューはフライドチキンとライスのセットが定番メニューらしく、他にもハンバーガーやフライドポテト等のマクドナルドみたいなメニューのラインナップとなっていました。

 

フィリピン人の先生に聞いた話ではフィリピン人はチキンとご飯(ライス)がとても好きで、フィリピンのマクドナルドやバーガーキング等の店舗もメニューにフライドチキン&ライスのセットを必ず置いているということでした。

 

フィリピンのお米は日本みたいなモチモチしか感じではないですが、フライドチキン等と一緒に食べる分にはそんなに気にならないですね。普通に食べられます。

 

私は悪くないと思いましたが、フィリピンのファーストフードは合わない人も結構居るらしいので、先ずは一回挑戦してみてはどうでしょうか。ジョリビーは日本にも出店されたらしいですし。

 

フィリピンのたこ焼き

凄くどうでもいい話ですが、フィリピンのたこ焼きはタコが入ってないらしいです。

 

フィリピンでは日本風のたこ焼き店を目にすることが多く、とても一般的な食べ物だと英語の先生たちから聞きました。実際私の近くのモールでもたこ焼き店はいくつもあります。

 

ですが、たこ焼きの中身の話をしたときに、フィリピンではタコ(オクトパス)は入れないよと言われました。むしろ何で日本人はタコ入れるの?みたいな感じで。

 

何でもフィリピンのたこ焼きは野菜しか入れない(キャベツがほとんど?)のが基本らしく、タコだけでなく他の肉等も入れないという話でした。

 

それたこ焼きじゃないよね?と思いましたが、フィリピンの人にとってはそれが常識らしいので、フィリピン風たこ焼きはそういうものなんだなと納得しました。

 

フィリピンのビール

フィリピンのスーパーに一杯現地のビールが並んでたので買ってみました。50ペソ(100円)程度だったと思いますが、正確に覚えていません。

 

 

このRED HORSEというビールはフィリピンでは有名なブランドらしいので、フィリピンのビールの質はどの程度なのか気になって買った感じです。

 

とは言っても私は元々お酒がほとんど飲めないので、ビールの味の違いは全く分からないのですが。。。

 

とりあえず飲んでみた感じだと日本のビールと似たような味で際立って不味いとか美味しいとか変な味がするとかはありませんでした。何と言うか普通のビールって感じ。

 

よく東南アジアのビールは薄いみたいに聞きますがこれはそんなに薄いとも感じませんでしたね。アルコールも6.9%とそこそこ高めですし。

 

とりあえずビール好きの人に関してはそこまで質の悪くないと思われるビールが日本より安値で売っているので、嬉しいのではないのでしょうか。

 

フィリピンでの日本食

上でタコ焼きについて紹介しましたが、フィリピンには日本食のお店が多くあります。

 

フィリピンの2大モールの一つと呼ばれる、SMモールに行ってみましたが吉野家やラーメン屋をちらほら見かけました。

 

 

吉野家に入ってみて日本のものと味がどの程度違うのかも確かめてみました。牛丼と味噌汁で150ペソ(300円)程度と値段はフィリピンのファーストフードと同レベルです。

 

肉の味は日本と大差ないように感じましたが、やはりお米がフィリピン産と思われるので牛丼とあまり合わない感じでした。別に不味いという程ではありませんが、日本の方が美味しいです。

 

他のモールでは博多ラーメンもありましたが、日本で同じ店で食べたことはありませんが、スープの味はかなり日本のラーメンっぽいです。麺は細麺ですが固まりが雑で日本っぽくはなかったですが。

 

パパイヤ石鹸

私はフィリピンに来てから知ったのですが、フィリピン観光のお土産で女性にとても人気があるのが「パパイヤ石鹸(Papaya Soap)」らしいです。

 

 

とりあえずどんなものかとスーパーに行って、店員さんに一番人気というパパイヤ石鹸を教えてもらって買ってみました。値段は写真の石鹸が3つ入って230ペソ(460円程度)くらいでした。

 

ぶっちゃけ人気といって紹介された物が一番高かったのですが、他のパパイヤ石鹸は100ペソとかそれ以下のも結構あります。まぁ、きっと値段が高いだけあって効果も高いやつなのでしょう。

 

使ってみた感じですと、使い始めて数日で皮膚が少しずつ剝がれ始めて、古い肌が一新されている感じです。私の肌は3カ月で結構綺麗になりました。

 

どんな人にも合うのかは分かりませんが、興味ある人は試してみると良いと思います。

 

フィリピンの天気予報

フィリピンの天気予報は全く当たりません。

 

ネットでセブ島の天気予報を毎日チェックしていましたが、曇りと雨で予想されていた日が凄い晴れ日和だったり、晴れの予想だった日が大雨だったり、本当に全く当たりません。

 

平日は学校と寮が直結している場所に滞在する人はそれでも大して影響ないでしょうが、ホテルから通う場合は常に折りたたみ傘を持ち歩いた方が良いと思います。送迎のバスがあるなら不要でしょうが。

 

後は休日の予定も前日にチェックして晴れであっても、当日いきなり雨が降ることは良くあるので(逆も然り)、そういった場合に備えて予定を柔軟に変更できるようにしておいた方が良いかと思います。

 

セブ島での散髪

フィリピンに長期滞在する場合は散髪をする必要が出てくるでしょうが、お店は慎重に選ばないと後悔するかもしれません。

 

私も2か月目に入ると髪が少し伸びてきたので、散髪に行ってきました。

 

ネットで事前に調べると、フィリピンで適当な店に入って散髪すると高確率で「パイナップルヘアー」にされるというので内心かなりビビッていました。

 

なので、私は極力まともな所で髪を切ろうと思って色々調べた結果、SMモールにある「BRUNO’s BARBERS」と言う場所の評判が高めだったので行ってみました。

 

SMモールはとても広いのでほぼ確実に迷うと思います。変に焦らず余裕を持って探してみてください。場所はノースウィングと呼ばれるモール内の通りにあります。

 

私は店に入って直ぐ受付に行き「メンズカット、OK?」と英語留学の成果皆無のフレーズで聞いてみましたが、「15分待ちだよ」と言われたので、少し待つこととなりました。

 

そしていざ順番が回ってくると、理容師さんに予めGoogle翻訳しておいたカット内容をスマホで見せて、「It’s OK?OK?OK?」と連呼して意思を伝えました。

 

カットは日本の美容院と比べると雑ですが、下手というほどではありません。割と私の注文内容通りの結果となりましたし。

 

カット後はマッサージを2分程度して終わりです。シャンプーはありませんでした。ネットの評価だとメンズカットはシャンプーありのはずでしたが、私の時は何か違ったのか良く分かりません。

 

値段は280ペソ(600円程度)でした。他のフィリピン内の床屋は100ペソやもっと安いところも多くあるので、かなり高めの価格帯と言って良いでしょう。

 

お金を節約したい人はもっと安いところに行った方が良いでしょうが、その場合は高確率でパイナップルヘアーにされるらしいので、それだけ理解しておいてください。

 

フィリピンのお土産

フィリピンのお土産について先生達に聞いた結果、以下のものがお勧めということでした。

 

  • ドライフルーツ(ドライマンゴー、バナナチップ等)
  • ココナッツオイル
  • ココナッツ酒(ワイン、蒸留酒等)
  • パパイヤ石鹸
  • チチャロン(豚の皮を揚げたスナック)

 

私も色々見て回りましたが、やはり一番良さそうなのは上でも紹介したパパイヤ石鹸ですね。私も毎日使っていますが何となく肌がきれいになった気がします。多分。

 

他ではやはりドライマンゴーが一番無難でしょうか。スーパーで見て回ると色んな種類のドライマンゴーが売っていますが、地味に高いです。

 

 

上のドライマンゴーは200グラムのものですが、200ペソ(約400円)以上します。他のお菓子の値段等(数十ペソ程度)と比べると明らかに高い価格設定です。

 

ドライマンゴーは「7D」というブランドが一番有名で、私が食べた印象でも「7D」のものが一番美味しかったです。

 

普通のドライマンゴーよりもチョコがコーティングされたもの等もあるので、好みに合わせて買っていかれてはいかかでしょうか。

 

フィリピンの伝統

私が滞在中に経験したフィリピンの伝統的な行事や料理などをご紹介。

シヌログ祭

毎年1月の第3日曜には「シヌログ」という名のセブ島最大級のお祭りがあります。

 

ちょうど私の留学中に開催されたので、留学中に知り合った人と祭りを冷やかしに行ってきました。

 

セブ島最大級のイベントという話に違わず凄まじい人混みでした。日本の大規模な祭りと比べてもかなり人が多いと感じるレベルです。

 

 

お祭りは何か凄い音立てながらダンサーの人達が踊っていましたけど、私は騒がしい場所はあんまり好きではないのでそんなに楽しいものではなかったです(何故行ったのかと言われそうですが)。

 

ただ、現地の人達は楽しそうでしたし、お祭りも盛り上がっていたのでそういう雰囲気が好きな人にとっては楽しいお祭りだと思います。

 

現地の治安は目に見えて喧嘩が起きたりはしていませんでしたが、ストリートチルドレンが付きまとってきたり、財布を盗んでいる子供が居たり、やっぱりかなり悪いです。

 

私はサイドポーチを常に服の下に入れて貴重品を守っていたので、特に危険は感じませんでしたが舐めて行くと本当に金を取られる場所だと思いますので、今後行く人が居れば気を付けてくださいね。

 

フィリピン伝統料理(レチョン)

フィリピンで最も有名な料理はレチョンだと思います。

 

実際にフィリピンの人達にフィリピンでおすすめの料理は何?と聞くとほとんどの人がレチョンの名前を上げます。稀にネタなのかバロット(フィリピン最高峰のグロ料理)の名を上げますが、私は食べる気はありません。

 

私も結構長期間の滞在とだったので、ネットで調べてそこそこ有名なレチョンのお店に行ってきました。

 

 

そのお店で出てきた料理が上の画像です。手前がレチョンで後ろの皿は追加で頼んだポークBBQです。隣の小皿はスパイシーソースですね(私が頼んだのがスパイシーレチョンだったので)。

 

値段は上の写真の量で250ペソ(500円程度)です。フィリピンの物価を考えるとちょっと高めですかね。

 

ソースをつけずに食べてみた感じだと、レチョンは豚の角煮っぽい触感と薄味の塩味という感じでさっぱりしていて美味しいです。ソースをつけると辛さが追加されるので飽きないようになっています。

 

ライスが一杯あるように見えますが、注文したときに『~with race?』(ライスつける?)と聞かれたのでYESと答えたらこうなりました。

 

多分、最初から一人前のライスは付いてて追加するか?って意味だったようで、結果として一皿に2つのライスが乗った感じになりました。

 

ポークBBQの方も日本人好みのBBQ味という感じでしたので、レチョンのお店は基本的に外れはほぼ無いと思われます。

 

最後にフィリピンは伝統料理を食べるときに手で食べる風習があります。なので、このお店も多くの人が手でレチョンを食べていました。

 

私は当然素手で食べたくなかったので、別の場所に用意されているフォークとスプーンを持ってきて使いましたが。

 

ヤシの実ジュース

セブ島といえばヤシの実ジュース。

 

と唐突に思ったので、近場のレストランでヤシの実ジュースを頼んでみました。いつもはマンゴーのフルーツシェイクが美味しいのでそっちを頼んでいたのですが、せっかくだからこっちも経験してみようかと。

 

 

実際に来たのが上の写真のような感じで、レストランだけあって飲みやすいようにカットされて、ストローもついてます。

 

結構屋台みたいな感じの場所でも売られていたりもするのですが、そういう所のがここまで飲みやすくなってるかは分かりません。

 

とりあえず私が飲んでみた第一の感想は、

 

温過ぎ(ぬるすぎ)いいいいいいいいいいいい!!!

 

って感じでした。いやもっと冷やしたのを出せよと思いましたが、冷静に考えるとヤシの実は結構でかいのでいくつも冷蔵庫に入らないのでしょうね。

 

せめて氷を入れておいて欲しかったですが、フィリピンの気温(30度くらい)で保管されていたこともあり凄く温くて微妙な印象となりました。

 

味自体は別にそんなに悪くもなく、少し甘味がある程度そこまで風味の強い味ではありません。健康的な味という印象です。

 

ただ、ジュースの温さがそれを補って余りある印象なので、よっぽど飲みたいという人以外はあんまり頼む価値はない気はします。もっと高い店なら冷えたのが出てくるかもしれませんけど。

 

フィリピンの文化

私が滞在中に色々経験した、フィリピンの一般的な文化と文化的な場所についてご紹介します。

 

フィリピンでは日本の漫画が人気

フィリピンでは日本の漫画が有名でmangaで普通に通じます。漫画と言ってもコミックは読まないらしいので、アニメで見るだけみたいです(manga=日本アニメって感じ)

 

アニメは英語ではなく現地のタガログ語で見れるようです。何で英語じゃないんだろ?と思いましたが、やはり現地の言葉の方が分かりやすいでしょうか?

 

有名な漫画は大体知っていて、ドラゴンボールやスラムダンク、ワンピース、ハンター×ハンター、ポケモン、コナン等は当たり前のように知っています。

 

ちなみにワンピースの「ゴムゴムの〇〇」という掛け声は「ゴマゴマの〇〇」らしく、何でゴマになってるんだと思うのと同時に、「ラバーラバーの〇〇」って言わないんだなと思いました。

 

意外なところではザンボット3がロボットアニメでは人気があるらしく、逆にマジンガーZのことを聞いても知らないみたいでした(人によるのかもしれませんが)。

 

後はタイトルが日本と違いますが、ゴーストファイターというアニメも人気らしいです。ゴーストファイターは最初何のアニメか分かりませんでしたが、聞いていると幽遊白書のことだと分かりました。

 

こんな感じでフィリピン人の先生は日本の漫画や文化に興味のある人がとても多く、日本語を勉強している人も結構います。将来は日本で働くのが夢と言う人もとても多いです。

 

フィリピンのバレンタイン

フィリピンのバレンタインは男性が女性に物を送るのが一般的です。

 

と言うか、世界的にはそっちが普通で日本の女性が男性にチョコレートを贈る習慣の方が異質のようですね。

 

フィリピンのバレンタインはフィリピン人の恋愛事情にとってクリスマスに次ぐ重要な日のようで、先生達も色々語っていました。

 

何でも近くのモールは花で埋まり、特別なイベントも行っているという話でしたが私は特に一緒に行く相手もないので、スルーしてホテルに帰りましたが。

 

一応毎日お世話になっているということもあるので、私は先生方に「日本には義理チョコっていう文化があるんだ~」と話しながら、キットカットを配りました。

 

フィリピンには義理チョコ文化が無いので本気にされても困るので、敢えて安いチョコを渡しながら説明していた感じですね。

 

セブ島(マクタン島含む)の射撃場

フィリピンは実弾を撃てる射撃場がそれなりに存在します。

 

当然私が留学していたセブ島(マクタン島含む)にも射撃場が複数ありますが、私はマクタン島の方にある射撃場に行ってみました。

 

置いてあった銃は三種類で「ハンドガン」「マシンガン」「ショットガン」です。

 

それぞれ弾一発の代金が異なり、ハンドガンが100ペソ(約200円)、マシンガンが140ペソ(約280円)、ショットガンが150ペソ(約300円)となっています。

 

フィリピンの物価から考えると非常に高いですが、結構粘って交渉してみても安くはならなかったので、この価格帯でしか体験できないと思っていた方が良いでしょう。

 

私はそれぞれ10発ずつ撃つことにし、3900ペソの料金となりました。

 

が、その後に的を選ぶ必要があると言われ、聞いてみると「普通の紙の的」が100ペソ、「ポスター」が200ペソ、「ニワトリ」が500ペソと言われました。

 

ん?ニワトリ?と少し不思議に思いましたが、実際に小屋みたいな場所に大量のニワトリが居たので、本当に的として使えるようです。

 

私は生き物を撃つのは流石に抵抗があったので、紙の的を一つだけお願いして合計4000ペソ(約8000円)ちょうどの料金となりました。

 

実際に撃ってみてわかりましたが、ハンドガンならまだしもショットガンは凄まじい威力ですので、ニワトリを的にすると凄まじいグロ画像になるのは、ほぼ確実だと思います。耐性がある人だけ選ぶようにした方が良いでしょう。。。

 

 

セブ島のナイトマーケット

私はセブ島のナイトマーケットに行ってきました。

 

セブ島にはいくつかナイトマーケットをしている場所があるのですが、私が行ったのはセブ島でも一番大きいといわれるITパーク内のSUGBO MERCADO(スグボメルカド)という所です。

 

 

上の写真を見ると分かるかと思いますが、金曜日の夜ということもありフードコートは人が凄い多いです(服等が売っている所はそうでもないですが)。

 

私が行ったのは19時30分頃ですが、既にテーブルは全て埋まっていました。本当はもっと早く行く予定でしたが、道路が凄い渋滞していてタクシーが通常の倍以上時間が掛かってしまいました。

 

もし、セブのナイトマーケットに行くという人は渋滞に巻き込まれる前の時間帯(18時開始なので少し前か直後)に行く方が良いでしょう。

 

まぁ、テーブル席も煙が凄いのと、人が多くて煩いので、あんまりずっと居たいという感じの場所でもありませんが。

 

 

上がナイトマーケットのお店の一部です。お店はフィリピンのローカルフードから日本食(たこ焼きやラーメン等)、韓国料理やベトナム料理?らしきもの等の色々種類があります。

 

どれも100ペソ(約200円)あれば買える程度(一部もう少し高いですが)なので、気軽に行けると思います。

 

フィリピンのローカル感を味わってみたいという人にとっては絶好の場所だと思います。スリには気を付けた方が良いと思いますけどね。

 

 

上の写真が私が屋台で買ってみた物です。左の弁当箱みたいなのがPork Belly(ポークベリー)です。少し甘めのタレで味付けされた豚肉とご飯のセットです(写真はホテルに持ち帰って取りました)。

 

右のカップがSisig(シシグ)です。これも少し甘めの豚肉の角切りを炒めたものをご飯の上に乗せて、更にその上に目玉焼きを乗せたものです。

 

その後ろのパックジュースがライチジュースです。普通の店はこういうパックではなくカップとストロー付きだったので、私の買った店が特殊な感じでした。

 

それぞれポークベリー(100ペソ)、シシグ(89ペソ)、ライチジュース(50ペソ)だったので合計250ペソ(約500円)もいかない程度です。

 

そして、ポークベリーとシシグは両方それなりにご飯が入っているので、一つでもそれなりにお腹一杯になります。二つは正直結構食べきるのがきついレベルでした。

 

ですが、どちらもとても美味しく、食べた後も特にお腹を壊すこともありませんでした。私が2カ月以上フィリピンに住んでいたので耐性が出来ただけかもしれませんが。

 

バンタヤン島

セブ島北部のすぐ隣に「バンタヤン島(Bantayan Island)」というリゾート島があります。

 

私も英語留学中にその島にプチ旅行してきました。フィリピンの中でも最高峰に綺麗なビーチという話通り本当に綺麗な場所でした。

 

 

上の写真がバンタヤン島とセブ島を移動するための船とバンタヤン島に到着した時の海岸の写真です。

 

写真でも分かる通り水が透き通っていて、大量の魚が泳いでいるのが見えます。

 

 

上の写真はバンタヤン島を色々回った時の写真です。ビーチや飛込用の崖が観光スポット化しており、地元の子供たちも楽しんでいました。

 

一部の場所は有料ですが100ペソ前後の価格帯なので大した負担にはなりません。

 

見て回った感じだとパラダイスビーチと呼ばれていた場所が一番綺麗なビーチでした。ハワイに行ったことがある人も居ましたが、こっちの方が綺麗だと評価していましたね。

 

 

上がビーチで撮った朝の写真と夕暮れの写真です。映画や絵画にも使われそうな光景そのまんまでしたね。

 

人もあまり多くない島なので南国の島でゆっくりしたいという人はハワイやグアム等よりもこっちの方が断然ゆったりと出来ると思います。

 

観光客は白人が中心でその他の人達はほとんど見ませんでした。やはり白人はこういう秘境みたいな島が好きなのでしょうか。

 

これだけ綺麗な島なのに対外的にあまり有名でない理由は恐らくアクセスの悪さであろうと思います。

 

セブの中心地(セブシティやマンダウェ)付近からセブの北部までバスやタクシーで3時間~4時間(道路の交通量に依る)で、そこからフェリーで1時間掛けて移動する必要があり、本当にフィリピンに詳しい人しか行くのが難しい場所です。

 

なのでフェリーに乗ってた人達もフィリピン人が中心です。フィリピン人が気合を入れた旅行をするための観光島という印象が強いですね。

 

交通費は片道のバスが230ペソ(500円前後)、フェリーが185ペソ(400円前後)なので、往復でも2000円前後というレベルですね。

 

タクシーも交渉次第でメーターを使わずに4人で1500ペソ(一人360ペソ前後)みたいな価格帯で帰りは戻れたので、窮屈なバス等が嫌であればそういうのも有りだと思います。

 

リゾート地が好きな人なら行って後悔することは先ず無いであろうというスポットですね。

 

スカイダイビング

バンタヤン島はフィリピン内で唯一スカイダイビングのアクティビティがある場所です。

 

私は元々リゾート地には大して興味がなかったのですが、あえてバンタヤン島に来たのはスカイダイビングに挑戦してみたかったからです。

 

 

上の写真が実際にスカイダイビングで使われている飛行機です。外から見ると普通ですが中は結構ぼろいのでスカイダイビングとは別種の怖さがありました。

 

USBを持って行けば飛んだ時の動画もくれるのですが、私の顔ががっつり映っているのでブログでは晒しません。興味がある人は自分で飛んでみて動画を貰ってください。

 

私は人生初のスカイダイビングでしたが、正直かなり怖かったです。

 

飛行機に乗って大体10分程度掛けて雲と同じ高さまで飛んで、そこから飛び降りて約30秒から40秒くらい重力で落下します。その後はパラシュートが開いて5分~8分程度掛けて地面に到着する感じです。

 

当たり前ですが一人で飛ぶ訳ではなく、私の背中にインストラクターがくっついて二人で飛びます。

 

飛び降りる直前の飛行機のドアを開けた時が一番怖く、凄まじい風圧と高さで心臓の弱いとは下手すると心臓麻痺が起きかねないレベルです。

 

飛び降りてからパラシュートが開くまでの間は想像を遥かに超える風圧と落ちるときの勢いでまともに身動きも呼吸も出来ずにひたすら落下し続けます。

 

インストラクターは手にカメラを括り付けていてそれで落ちているときの様子も撮影しているのですが、私は落ちている時一度も笑わず絶叫しながら落ち続けていました。

 

パラシュートが開いてからもインストラクターのサービス精神なのか不明ですが、空中で真横にローリングしたりするので、それも凄まじく怖いです。遠心力がダイレクトに体に来るので凄まじい重圧です。

 

地面に落ちるときは私は事前に足を上げて着陸するように言われていたので、特に足を痛めることもなく普通に着地出来ました。

 

まぁ、そんなこんなで人生初のスカイダイビングをしてみた訳ですが、結構怖かったもののまたやってみたいなと思えましたね。

 

ちなみにスカイダイビングは一人一回のジャンプで19,000ペソ(4万円前後)です。フィリピンのアクティビティの中では最高額に近いと思いますが、他の国で飛ぶと倍以上のコストが掛かるので、フィリピンでのスカイダイビングはお勧めできます。

 

尚、飛ぶ前に遺書(死んでも全て自己責任ですみたいな書類)にサインが必須なので、それも事前の怖さに拍車が掛かります。そっちの写真も撮っておけば良かったですね。

 

フィリピンの人々

フィリピンの人々について私が感じたことをまとめます。やはり日本人と大きく感性が違うので、コミュニケーションを取りたいなら彼らのことを良く知っておく必要があります。

 

フィリピン人は良く歌う

フィリピン人は良く歌うというのが印象的なことです。道歩く人やスーパーで買い物している客、店員も唐突に歌いだします。ちなみに学校の先生も私が問題を解いている時等の暇なときは歌いだしたりしていました。

 

真面目にやれよと思うかもしれませんが、私はこれも向こうの文化なんだと思ってほとんどはスルーしていました。

 

ただ、スーパーで流れる曲や先生が歌いだす曲は日本語のものも多いです。尾崎豊の I love you がとても人気があるようで歌えるようにしていると盛り上がるかもしれませんよ。

 

フィリピン人はゲーム好き

フィリピン人でスマホを持っている人は、頻繁にゲームをしている印象です。

 

警備員や飲食店の店員も客が居るのに普通にゲームで遊んでいます。東南アジアらしい風景ですが、初めて訪れる人はあまりにも不真面目で驚くかもしれません。

 

そして実際少し前に以下の記事がありましたが、本当にフィリピン人はゲームを良くしています。

 

 

フィリピン人の給与から考えるとスマホはかなり高級品なはずですが、やっぱり現代はスマホが便利すぎるのでほぼ必需品なんでしょうね。

 

先生にも聞いてみましたが、ゲームへの課金も結構やっている人がいるようです。フィリピンの人口とネット依存度を考えるとゲーム市場は期待できそうですが、根本的にお金持っている人少ないのでどうなんでしょうね~。

 

フィリピン人の先生もTOEICは難しい

フィリピン人の先生達でもTOEIC試験は難しい認識らしく、高得点を取るために勉強している人が結構いました(TOEICの点数が学校内の評価や給料に関係していると思われる)

 

フィリピン人の先生達は当然英語が公用語のフィリピンで生活しているので、英語がペラペラですが試験はまた別のようです。それでも大抵の日本の受験生よりは高いと思いますが。

 

そして、これを聞くだけでも、TOEICの点数と英語が話せることにほぼ相関関係が無いことが理解できると思います。

 

日本の教材はTOEIC900点の講師が教える〇〇方法みたいなものが多いですが、その肩書に何一つ意味はなく成果が上がる保証等一切無いということが分かるかと思います。

 

私も留学していて感じるのは、やはり英語を喋れるようになるためには多くの英語を聞いて、多くの英語を話す練習を繰り返す以外に無いだろうということです。

 

別に日本でも英語を多く聞いて多く話せる環境が用意できるなら海外留学する必要はないと思いますが、海外留学が一番短期間で効率的に英語を学習できる方法だと強く思います。

 

ちなみにTOEICは日本人向けの英語学校では重要ですが、世界的には全く重要ではない試験です。

 

世界的に重要な英語の試験は「IELTS」らしく、この結果が良ければ他の国で英語を使った職業に従事できるらしく、国外に出たいという人は必ず狙うような試験です。

 

TOEICは日本人と韓国人で受験者の大半を占めるらしいので、他の国の人はほぼ知らないし一切評価もされないです。日本らしいザ・ガラパゴスという印象の試験ですね。

 

フィリピン人は頻繁に人前でゲップする

ツイッターでも発言しましたが、フィリピン人は人前で良くゲップします。

 

 

文化の違いってことで私もそれほど気にはしていないのですが、初めての人は結構驚くかもしれません。

 

フィリピンは店員が多い

フィリピンの色んなお店に入って印象的だったのが、店員の多さです。

 

人件費が安いからなのか、普通サイズの飲食店(日本なら店員2~3人)レベルの店でも10人くらい店員が居ます。そして大半は遊んでいます。

 

しかも店員が一杯いる割に作業は遅く、ファーストフード店やスーパーのレジ前は常に混雑しています。本当にわざとやってるのではないかと疑うレベルでモタモタしています。

 

まぁ、日本人がせっかちすぎる面もあると思うので、フィリピンに来た人はレジが遅くても変にイラついたりはしない方が良いですよ、きっと。

 

フィリピン人のお給料

フィリピン人の給料は私が考えていたよりもずっと低いようです。

 

 

上記ツイートの通り、ほとんどのフィリピン人は年収40万円以下です。正直月2~3万円の給料をもらっている先生たちはフィリピンの中では結構稼いでいる人達なので、大半のフィリピン人は更に安い給料で働いています。

 

フィリピンの物価は日本の3分の1程度、と言われていますが年収は10分の1以下と結構差がありますので、ほとんどのフィリピン人は毎日の生活が厳しいようですね。

 

先生たちに聞いてみると、ポリ袋に入ったお米(10ペソ)と同じくポリ袋に入ったナスの漬物(10ペソ)が今日のランチだと言っていたので、そういうご飯がフィリピンでは当たり前と言うことです。

 

ジョリビーのようなフィリピン発祥のファーストフード店はセットでも100ペソ(200円程度)くらいですが、それでも現地の人からすればちょっと高いなという感じのお店らしいです。

 

バーガーキング等の外資系ファーストフード店も結構ありますが、そういう店はセットメニューだと大体200ペソ(400円程度)掛かるので、一般的なフィリピン人からすると贅沢なお店ですね。

 

特に日本系のラーメンなどのお店は400ペソ(800円程度)以上掛かるお店も結構あるので、中華系や韓国系のお店と比べるとかなり高級路線です。

 

ぶっちゃけ、日本系のお店は現地のフィリピン人が食べている姿はそんなに見ないですね。常に席がかなり空いている状態です。

 

卒業パーティー

私の最後の週では同じ卒業する人達と担当してくれた先生達を招待して卒業パーティー(ただの夕食会ですが)をしました。

 

場所は近くの韓国料理屋です。韓国料理は結構安めの価格帯なのでフィリピン人にも人気です。逆に日本食レストランはどこも高く、一般的なフィリピン人はあまり入らないようです。

 

分かりやすい例で言うと、韓国料理屋は焼き肉食べ放題で300ペソ程度(約600円)ですが、日本食はラーメン一杯で同じくらいの値段です。他の料理も含めると日本で食べるのと同じか少し高いくらいの価格帯です。

 

卒業パーティーはとても盛り上がり(一部の先生が面白過ぎた)、最後には私と他の卒業生にケーキを送ってくれました。

 

 

写真の画像がそのケーキです(私の名前の部分だけ消しました)。紫色なのはウベというフィリピンで良く使われているサツマイモに近い野菜です。

 

私はフィリピン人の先生達と特別親しくしていた訳でもないのですが、ここまでしてくれて本当に感謝しています。

 

ちなみに気になるお味は・・・まぁ気持ちが一番ですね。フィリピンのケーキは生クリームではなくバタークリームを使っているのでいっぱい食べると胸焼けしそうになります。

 

尚、注意してほしいのはフィリピンの文化ではパーティーは招待した側が全ての負担をするもので、招待した人にお金を払って貰う習慣はありません。

 

最初このパーティーを企画した日本人の方はフィリピン人の先生達を呼んで、費用も個別に払っても貰うつもりだったので私はそれを止めて全て私が支払いました。

 

10人以上いましたが全ての値段あわせても1万円もいかない程度なので日本人からすれば大した金額でもないですが、フィリピン人からすると大きな金額なのでパーティーに呼んで支払わせるのは正直かなり印象悪いです。

 

一部のフィリピン人の先生と後で話したところ、前に日本人の卒業パーティをした時は支払いが必要でかなり厳しかったと言っていたので、「郷に入っては郷に従え」ということで相手に誠意を伝えたいなら、相手の文化をちゃんと知ってリスペクトすべきです。

 

まとめ

如何でしたでしょうか。私が滞在中に記事にしていた内容をすべて総括した記事です。

 

私自身初めての英語留学だったので、色々不慣れで事前準備も足りていなかったなと反省している部分が多いのですが、もしこれから初めて留学するという人はこの記事が少しでも役に立てば幸いです。

 

私は3か月間の留学でしたが、本音を言えば3カ月で日常会話くらいなら出来るようになるだろうと考えていましたが、そのレベルに達するのは本当に難しく、1年かそれ以上の期間で勉強が必要だと思います。

 

ただ、この3カ月の留学を通して英語のレベルはもちろん大きく向上し、それ以外にも海外留学における振る舞いもかなり分かってきたので、非常に有意義な留学であったと感じています。

 

私はフィリピンの後はマレーシアに英語留学しますので、そちらでの体験も別の記事としてまとめるつもりですので、興味があれば閲覧いただければと存じます。

 

フィリピン滞在中に書いていた記事

私がフィリピン滞在中に書いていた実際の記事は以下のものです。

 

今回の記事よりもより詳細に書かれている部分があったりしますので、もしこの記事よりも詳しく知りたいという人は閲覧いただけると色々分かることがあるかと思います。

 

【準備編】初めてのフィリピン英語留学3カ月 ~本気で英語を学ぶ~

【滞在編】フィリピンのセブ島に3か月間英語留学(1週目)~本気で英語を学ぶ~

【滞在編】フィリピンのセブ島に3か月間英語留学(2週目)~本気で英語を学ぶ~

【滞在編】フィリピンのセブ島に3か月間英語留学(3週目)~本気で英語を学ぶ~

【滞在編】フィリピンのセブ島に3か月間英語留学(4週目)~本気で英語を学ぶ~

【滞在編】フィリピンのセブ島に3か月間英語留学(5週目)~本気で英語を学ぶ~

【滞在編】フィリピンのセブ島に3か月間英語留学(6週目)~本気で英語を学ぶ~

【滞在編】フィリピンのセブ島に3か月間英語留学(7週目)~本気で英語を学ぶ~

【滞在編】フィリピンのセブ島に3か月間英語留学(8週目)~本気で英語を学ぶ~

【滞在編】フィリピンのセブ島に3か月間英語留学(9週目)~本気で英語を学ぶ~

【滞在編】フィリピンのセブ島に3か月間英語留学(10週目)~本気で英語を学ぶ~

【滞在編】フィリピンのセブ島に3か月間英語留学(11週目)~本気で英語を学ぶ~

【滞在編】フィリピンのセブ島に3か月間英語留学(12週目)~本気で英語を学ぶ~

 

 

 

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