資産推移報告(2019年7月末時点)
目次
今月の資産推移について
月に1回の資産推移を公開します。前回は下の6月末時点のものです。
それでは本題の現在の資産推移について報告いたします。
2019年6月末時点 : 758万円(外国株+外貨=758万円)
2019年7月末時点 : 772万円(外国株+外貨=772万円)
結果 : +14万円
今月もほぼ見てるだけで放置~って感じの状況です。
ベトナムの株価指数自体は上昇の基調ですが、同時に円高も進んでいるので結局ほぼ資産的には変わらないって状況ですね。
正直もう買い増す気もあんまりなくなってきたので、ベトナムドンで置いている190万円分ほどの資金は撤退しても良いかなって気もしています。
今年は何だかんだ投資以外のこと(主に海外留学)で結構お金を使ったので、日常資金の足しにでもしようかなと。。。
そして本結果を踏まえた資産推移は以下のチャートのような感じになりました。
※資産推移は投資用口座に入れてる資金をチャートにしているものなので、2017年12月には一時的に4000万円を超えていますが、その後の2000万円までの下落は相場で損をした訳ではなく、税金や原資を抜くために出金したためです。それ以外にも細部で出金しているので、単純な投資活動のみによる資産推移ではありません。
雑感
資産推移の報告は1カ月毎にしているので、前回の資産推移報告記事からまたそれなりに他の記事を更新しました。
オーストラリアの滞在2週目~5週目の記事です。オーストラリア滞在も大半が終了したので、これから次のインドネシアのバリ島留学に向けた準備が必要になってきますね。
今までの非英語ネイティブの国と違い、英語ネイティブの国であるオーストラリアに滞在してそれなりの期間が過ぎました。
滞在中に現地の人に道を聞かれたり、店員さんと英語で会話したり、他の国から来た人と話したり、面白い経験がそれなりに積めています。
現地の人に道を聞かれたときは正直話す速度が早すぎて何を言ってるのか完全には分かりませんでしたが、それでも「30%」以上は言ってることが理解出来ました。
今までの英語での会話を色々経験して感じたことですが、相手の言ってることを大体30%くらい理解できると会話が成り立ちます。
30%の理解出来た会話の内容から相手の伝えたいことを想像して、「こういう意味ですか?」や「もう一度言ってくれますか?」という返しをし続ければ、最終的に相手の言いたいことがほぼ全て分かります。
そして相手の言いたいことを理解した後はそれに対する回答を自分の知っている単語を色々繋げて説明すれば、相手も大体は理解してくれます。
そういう経験を通じて英語圏で生活するというに大体慣れてきた感じですが、やっぱりレベル的には自分は未だ未だ未熟だなとは思っています。
最初の目的通りの英語での日常会話が成り立つレベルと言うのはギリギリ満たしつつありますが、最終的にIELTSなどでそれなりの点数をとって就職にも活かせればと考えているので、やはりもっと勉強が必要でしょう。
また来月も更新する予定ですので興味があれば閲覧ください。