ベトナム株のおすすめ銘柄紹介②(サービス産業編)

目次

ベトナム株のサービス産業銘柄への投資について

前回の記事ではベトナム株の中でも製造業に関連する銘柄について紹介させていただきました。今回はその続きでサービス産業に関連する銘柄について紹介いたします。

 

ベトナム株のおすすめ銘柄紹介①(製造業編)

 

ベトナムでは製造業の発展が最も著しいのは間違いないですが、サービス産業に関しても大きく伸びてきているため、銘柄選びを誤らなければ市場成長以上の恩恵を受けられる可能性は高いです。

 

尚、ここでいう「サービス産業」は広義の意味、すなわち「第3次産業」の総称として扱っています。そのため、今回紹介する銘柄もその枠内に収まる銘柄としたいと思います。

 

「サービス産業」の中で特にどの業種が発展しているのかは以下の記事を閲覧いただくと分かりますが、『卸売及び小売業』と『ファイナンス業』と『観光業』が非常に伸びています

 

【後編】ベトナム株に投資(購入)しても大丈夫なのか?今後伸びる産業は?

 

上記の業種をピンポイントでピックアップするのは少し難しかったので、今回の記事では上記の業種を含んでいるであろう「商業」「金融業」「サービス業」に加えて、「情報通信業」も合わせた銘柄の一覧から個別におすすめ銘柄を探していきたいと思います。

 

ただ、先に言っておきますと今はベトナムだけでなく世界全体で大きな同時株安が起きたりしていて相場が非常に不安定です。そのため、紹介した銘柄をどのタイミングで購入するかはよく検討した方が良いかとは思います。

 

SBI証券で取り扱っているベトナムのサービス産業銘柄の一覧

前の記事で個別銘柄をスクリーニングで洗い出した時と同様に以下の条件でベトナムのサービス産業銘柄を洗い出したいと思います。

 

【ベトナム株のサービス産業銘柄洗い出し条件】

  • ホーチミン証券取引所の上場銘柄である
  • SBI証券取引所で取り扱っていること
  • 業種が「商業」「金融業」「サービス業」「情報通信業」のいずれかであること

 

上記の洗い出し条件を適用した結果、以下の銘柄が該当しましたので「時価総額順」で下に載せておきます(2018年10月21日時点の調査結果)。

 

■商業

ティッカー 銘柄名 時価総額(億円) PER(倍) 業種
FRT FPTデジタルリテール 237.51 9.68 商業[その他小売業]
SVC サビコ(サイゴン総合サービス) 53.78 10.43 商業[車両販売・修理]
COM コメコ(資材・石油販売) 39.19 8.93 商業[燃料販売]
PET ペトロベトナム総合サービス 36.38 6.7 商業[卸売業]
HAX ハンサン モーター サービス 27.47 5.3 商業[車両販売・修理]
BTT ベンタイン商事 21.48 9.22 商業[その他小売業]
ST8 シエウタン 20.92 16.36 商業[その他小売業]
TNA ティエンナム貿易 19.69 4.81 商業[卸売業]
SFC サイゴン燃料 13.44 10.36 商業[燃料販売]
SMA サイゴン マシーン ススペアパーツ 12.73 6.39 商業[卸売業]
ASP アンファS.G石油 11.93 5.57 商業[燃料販売]
PIT ペトロリメックス輸出入 4.52 0 商業[卸売業]

 

■金融業

ティッカー 銘柄名 時価総額(億円) PER(倍) 業種
VCB ベトコムバンク 9932.6 18.38 金融業[銀行業]
BID ベトナム投資開発銀行 5659.69 14.64 金融業[銀行業]
TCB ベトナム テクノロジカル&コマーシャル ジョイント ストック バンク 4851.73 4.02 金融業[銀行業]
CTG ベトインバンク 4400.39 11.84 金融業[銀行業]
BVH バオベト グループ 3085.24 50.61 金融業[保険業]
MBB ミリタリー商業銀行 2170.79 8.37 金融業[銀行業]
STB サコムバンク 1160.72 16.43 金融業[銀行業]
EIB エクシムバンク 817.66 13.85 金融業[銀行業]
TPB TPバンク 778.92 10.36 金融業[証券業]
SSI サイゴン証券 720.09 11.65 金融業[証券業]
HCM ホーチミン市証券 378.12 9.95 金融業[証券業]
VND VNダイレクト証券 205.61 7.62 金融業[証券業]
BMI バオミン保険 95.51 10.13 金融業[保険業]
FTS FPT証券 84.99 7.2 金融業[証券業]
CTS ベトインバンク証券 60.02 11.93 金融業[証券業]
AGR アグリバンク証券 35.87 20.16 金融業[証券業]
APG アンファット証券 4.79 10.29 金融業[証券業]

 

■サービス業

ティッカー 銘柄名 時価総額(億円) PER(倍) 業種
TCT バー山タイニン ロープウェイ 36.83 9.9 サービス業[観光・宿泊・飲食]
DSN ダセコ(ダンセン ウォーターパーク) 34.69 7.75 サービス業[観光・宿泊・飲食]
NVT ニンバンバイ不動産 28.93 0 サービス業[観光・宿泊・飲食]
APC アンフ照射 22.99 5.95 サービス業[その他サービス]
RIC ロイヤルインターナショナル 19.33 0 サービス業[観光・宿泊・飲食]
VSI 上下水道建設投資 16.74 10.91 サービス業[上下水道]
TDW トゥドゥック給水 10.11 14.78 サービス業[上下水道]

 

■情報通信業

ティッカー 銘柄名 時価総額(億円) PER(倍) 業種
FPT FPT 1262.34 7.47 情報通信業[情報通信サービス]
CMG CMC通信グループ 66.05 8.29 情報通信業[情報通信サービス]
ELC エルコム 19.96 16.87 情報通信業[情報通信サービス]
SGT サイゴンテレコム技術 18.91 4.25 情報通信業[情報通信サービス]
CMT インフォネット 2.44 5.86 情報通信業[情報通信サービス]

 

引用元:VIET KABU

https://www.viet-kabu.com/stock/hcm.html

 

ベトナムでサービス産業を営む将来有望な銘柄を探す

前の章の一覧で「商業」「金融業」「サービス業」「情報通信業」に関連する銘柄の時価総額とPERを洗い出しを行いました。次は前回の記事と同じく一定の判断基準を持って銘柄選定を行う必要が有ります。

 

考え方は前回と基本的に同じく以下の条件に合致する銘柄を購入対象外・購入対象として見ていきたいと思います。

 

【製造業関連銘柄でも購入対象外となる条件】

  • 赤字企業である(一覧でPERが0となっている企業)
  • 時価総額が30億円以下の企業である

 

【製造業関連銘柄で購入対象となる条件】

  • 業績(主に売上、後は各利益)が成長傾向にあること
  • PERが割高水準ではないこと(但し、成長率が極めて高い場合は購入対象とみる)

 

個別銘柄の業績についてはSBI証券等から閲覧することが出来ます。今回は私が上記条件に合致する個別銘柄の業績を全て確認したうえで、特に将来有望と感じた銘柄についてピックアップして解説したいと思います。ちなみに以前の記事で解説した銘柄については本記事では省きますのでご理解ください。以前の記事は↓。

 

【ベトナム株の投資戦略】おすすめの安定リターン銘柄やハイリターン期待銘柄

 

お勧めのベトナム株紹介(商業、金融業、サービス業、情報通信業)

それでは個別銘柄の情報を確認し、私が特に将来有望だと感じた銘柄を紹介していきたいと思います。あくまで私が将来有望だと感じているだけですので、参考情報までにとどめていただければと思います。ちなみに前回と同じく配当についてはほぼ考慮していません。

 

調べた結果を簡単に述べておくと、「商業」は業績がパッとしない企業ばかりで今回のおすすめ銘柄は一つのみです。また、「金融業」は非常に業績の伸びている企業が多いですが、2018年度は売上が激減している傾向が強いです。前の記事でもこの点に触れましたが、会計基準等が変わったのかなと思っていますが、詳細は把握していません。

 

「サービス業」と「情報通信業」は小柄銘柄が多くて基準を満たさない企業が多いですが、業績は比較的安定して伸びている企業が多いです。なので、小柄銘柄にリスクを感じないという人は買っても良いかもしれませんね。

 

FPT デジタル リテール (FRT)

 

FPT デジタル リテールはFPTの名前が示す通り、ベトナム最大手のIT企業であるFPTの関連会社です。先方のWEBページを翻訳して拝見した感じだと、以下2つのチェーン店を運営している小売業がメインの企業のようです(翻訳文そのままなので文章は違和感ありますが)。

 

〇FPTショップチェーン:携帯電話、タブレット、ラップトップ、アクセサリー、サービスなど、デジタル製品を販売する小売チェーンです。FPT Shopはベトナムの最初の小売チェーンで、国際規格に準拠した品質管理にISO 9001:2000認証を取得しました。FPTショップは、ベトナムの市場で2番目に大きな技術小売チェーンです。

 

〇Studio by FPT chain:ベトナムのAppleがすべてのクラスで認可した小売チェーンです。FPT Retailは、クラス1 – APR(Apple Premium Reseller)、クラス2 – AAR(Apple Authorized Reseller)、iCornerなど、すべての店舗モデルを運ぶベトナムの初めての唯一の小売チェーンで、ユニークで絶妙なアップルの技術製品は、最も高く、最もフレンドリーな販売サービス品質

 

ベトナムは携帯電話(スマホ)等の普及率は非常に高いという話なので、今後の人口ボーナスを考えると安定して需要が有りそうな事業のように感じますね。

 

時価総額は中堅という感じですがPERは低めの水準です。売上や利益の成長率も2018年以降の予想は有りませんが、それ以前に関しては安定して成長している実績が有ります。

 

本銘柄以外の商業関連の銘柄はイマイチ業績もパッとしないので、商業関連の銘柄で購入を考えるのであれば本銘柄はオススメ出来るかと思います。

 

ベトコムバンク (VCB)

 

ベトコムバンクはベトナムの金融系で最も時価総額の大きい企業(銀行)です。日本でいうなら三菱UFJというところでしょうか。

 

2018年予想の成長率は売り上げが急減していますが、これは金融系企業全般がそうなので単なる業績以外の理由があると思っていますが、利益に関しては30%以上成長する見込みとなっており、今後も伸びていきそうな予想です。

 

時価総額の大きさから考えてここから数倍を狙える銘柄だとは思いませんが、今後のベトナムの金融業の発展を考えれば順当に値上がりは期待できる銘柄ではないでしょうか。

 

ベトナム投資開発銀行 (BID)

 

ベトナム投資開発銀行はベトコムバンクに次ぐ時価総額の金融系企業です。事業概要を見る限り事業の内容もほぼ同じ感じでしょうか。

 

2018年予想の売り上げ成長率はベトコムバンク以上の減少率で利益の伸び率もベトコムバンクには届かない23~24%というところです。ただPERはこっちの方が低めなので、時価総額の低さも考慮するとベトコムバンクと同等レベルの期待は出来るかなと思います。

 

ベトナムテクノロジカルコマーシャルバンク(TCB)

 

ベトナムテクノロジカルコマーシャルバンクは現時点の金融系企業の中では時価総額3位の銀行です。事業概要を読む限りでは企業名の通り、前の2社よりも最新的な試みをやっていそうには感じますが詳細までは把握していません。

 

2018年の予想は売上も微増する見込みでかつ、各利益も30%近い成長が見込まれており業績は非常に良好な予想となっています。

 

PERが異常な割安値となっていますが、時価総額と純利益がベトナム投資開発銀行と近い水準なのでここまで差がつくはずは無いのですが、業績の修正があったのか引用元データの方に何らかの反映が足りてないのか分かりません。まぁベトナム投資開発銀行と同水準程度で考えておけばよいとは思ってます。

 

ミリタリー商業銀行 (MBB)

 

ミリタリー商業銀行も上で紹介している銀行等とほとんど同じ事業内容の企業で特筆すべきことはありません。

 

時価総額やPER的にも買い易い位置なので、上の銘柄達と比べてどれを購入するかは個々の判断で良いかと思います。

 

サコムバンク (STB)

 

サコムバンクも上で紹介した各銀行系と同じ特徴で特筆すべきことはありません。

 

ここも売り上げは激減していますが、利益の成長率は高く時価総額もほかの銀行と比べて抑えめなので購入はお好みで良いかと思います。

 

サイゴン証券 (SSI)

 

サイゴン証券はTPバンクと近い業績水準の証券業の企業です(TPバンクは以前の記事で紹介したので本記事では取り上げていません)。

 

金融業は銀行業の発展が目覚ましいのは上の銘柄紹介を見れば察することが出来ますが、証券業に関しても今後ベトナム経済が発展を続けるのならほぼ確実に伸びてくる業種だと思います。実際業績も非常に安定して伸び続けています。

 

時価総額は700億円程度で銀行と比べれば低めでかつ、PERも割高感は無いので長期投資で考えるならこういった証券業の会社は非常にお勧めできるかと思います。

 

FPT証券 (FTS)

 

FPT証券は企業名の通り、ベトナム最大手のIT企業であるFPTの関連会社として証券業を営んでいます。

 

業績は売上も各利益も成長を続けており非常に安定している企業です。サイゴン証券と同じくベトナムの今後を考えると証券業は発展する可能性が高いので将来有望な銘柄だと思います。

 

2018年予想はありませんが時価総額は100億円にも満たず、PERは現状割安水準でかつ今後大きく業績が低下するようにも思えないので、長期の視点で見るなら値上がりは期待できるのではないかと思います。

 

ベトインバンク証券 (CTS)

 

ベトインバンク証券も企業名通り、大手銀行ベトインバンクの関連会社として証券業を営んでいます。

 

事業としては他の証券会社と比べて特筆することはなさそうですが、業績の伸びは高く時価総額が60億円程度と金融系の中では小柄なので、大幅な値上がりは割と期待できる銘柄だとは思います。

 

ダセコ(ダンセン ウォーターパーク)(DSN)

 

ダセコ(ダンセン ウォーターパーク)はレジャーとレクリエーション産業がメインのサービス業を営む企業です。

 

『平成23年12月期決算期において、同社の75.45%の総収益はウォーターパーク及び恐竜公園の運営から生じられた。』とあるので、運営しているテーマパーク?の収益が大きいみたいですね。7年近く前の情報なので現状はどの程度の割合なのかは分かりませんが。

 

時価総額は35億円前後と小さく、PERも10倍を割っており割高感もありません。加えて業績も安定して成長し続けており、今後も割と期待できる銘柄ではないかと思います。

 

アンフ照射 (APC)

 

アンフ照射は時価総額が30億円を割っているのでスクリーニング条件からは外れていたのですが、業績の伸びが極めて高いので今回の紹介銘柄に加えました。

 

照射サービスというイマイチ馴染みのないサービスですが、調べた感じだと『放射線による滅菌や殺菌等の改質処理』を行う感じのサービスでしょうか。

 

今後の需要が伸びる分野なのか正直全く分かりませんが、少なくとも業績は非常に安定して大きく伸び続けているので、目の前の数字を信じるのが良いかと思います。

 

時価総額の小ささとPERの割安さも相まって、将来性は非常に高い企業であると感じます。

 

FPT (FPT)

 

FPTはベトナム株をやっている人はほぼ確実に知っている企業だとは思いますが、ベトナムの最大手IT企業です。と言いますかベトナムで有名なIT企業はFPTくらいではないかと感じます。

 

ベトナムの現在の成長戦略的には工業を中心とした発展を目指しているので、情報通信業の優先度は若干抑えられているように感じますが、それでも世界的な流れとしてIT企業の発展は今後のベトナムに不可欠であるはずですので、次の成長戦略には重点的に組み込まれるのではないかと考えています。

 

時価総額はベトナムの情報通信業の企業だと圧倒的で時価総額2位のイエーワン(YEG)の3倍、3位のCMC通信グループ(CMG)の20倍近くあります(イエーワンはSBIでは取り扱っていません)。

 

ただ、業績は2018年予想が非常に悪く、恐らく売り上げについてはここまで不自然に下がることは無いと思うので何らかの会計の影響を受けていそうですが、各利益も減少が見込まれています。

 

PER的には割安水準であるものの業績が悪化することを前提で考えると焦って買う必要は薄いかもしれません。ただ、ベトナムのIT企業として間違いなく知名度も規模も最も大きい企業なので多少の業績不良でも将来性を見込まれて買われる可能性も高いと考えています。

 

CMC通信グループ (CMG)

 

CMC通信グループはベトナムでソフトウェア開発等の事業を行っている企業です。ベトナムで上場している情報通信企業自体が少数なのですが、ここはSBIが取り扱っている中ではFPTに次ぐ規模のIT企業です。

 

時価総額は66億円前後とFPTに比べると格段に小さく、PERも10倍を割っている割安水準ではあります。業績も2018年予想はありませんが、非常に安定して伸びているのでここから大きく悪化するようには見えません。

 

ベトナムのIT企業についてはFPTの所で述べたように直ぐに大きく見直されるかは微妙ですが、将来性を考慮するなら非常に狙い目だとは思います。

 

サイゴンテレコム技術 (SGT)

 

サイゴンテレコム技術は時価総額が30億円を割っているので、今回のスクリーニングの対象外銘柄ではありましたが、本銘柄も業績の伸びが著しいのでおすすめ銘柄として取り上げました。

 

事業はソフトウェア開発が中心でオンラインゲームサービス等にも手を出している企業のようです。業績は売上も順調に成長しているのと、利益の伸びが極めて高く、事業としての利益率が他の情報通信業よりも圧倒的に優位な状態となっています。

 

時価総額は20億円程度で非常に小柄銘柄でかつ、PERもかなりの割安水準であることも考慮すると、今後IT企業の見直され方次第では数倍を狙えるポテンシャルが有ると思います。

 

最後に

今回の記事は前回の製造業に特化して銘柄調査した記事の続きとして、サービス産業としてベトナム株を見た場合の銘柄調査を行ったものです。

 

銘柄の業種以外で前回と変えたところは特に無いので追加で言うべきことも有りませんが、今回も業績予想等はあくまで私の主観でしかないので盲目的に信用するのはお勧めしないということくらいでしょうか。

 

今回のおすすめ銘柄はどうしてもスクリーニング条件的に金融業が圧倒的多数となることになってしまいました。金融系の企業は既に時価総額が高い企業も多いので数倍を狙えるような感じは余りませんが、業績は安定して伸びていることから長期投資向きではあるでしょうか。

 

逆に金融以外のサービス産業系の銘柄は現状の時価総額が小さいものが多く、業績が大きく伸びている将来性の高い企業であれば数倍を狙える企業は非常に多いと思います。

 

最初にも書きましたが今は世界全体で同時株安等の不安定な相場ですので、一見割安な株価だと思っていても大きな下落をする可能性は十分に有ります。そのため購入タイミングについては個々で状況を考慮のうえで判断してください。

 

それでは長くなりましたが本記事を閲覧いただきありがとうございました。

 

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